アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

キルラキル 16話

「キルラキル」の第16話から。

スピーディーな総集編から始まる回。

粗筋

流子は美木杉に連れられてヌーディストビーチの隠れ家に辿りついた。生命繊維についての話を聞く流子。

生命繊維は宇宙から来た生命体で、人間の神経電流を食らって生きており、宿主の命を長らえさせるためにその表面にのみ寄生している。原始時代に地球に来た生命繊維は、人間が「食べ頃」になるのを待っている最中。そして、時は過ぎ、羅暁の元で生命繊維の研究をしていた一身は、生命繊維の恐ろしさに気付き、研究所から逃げ出し、羅暁と生命繊維の野望を打ち砕くためにヌーディストビーチを組織した。更に、鮮血は、生命繊維に対抗すべく一身が作り出した、人工の生命繊維製の服で、生命繊維に耐性のあった流子のために作られた。即ち、流子と鮮血は世界を守るための鍵なのだ。

美木杉が話を終えると、流子は、鮮血があまりに可哀想だ、と鮮血を着て戦うことを拒否。それを見た紬は流子に刃を向けた。

所感

何と話の規模が地球を命運を賭けたものになってきた。加えてその鍵を握っているのが流子らしい。しかし鮮血のことを思いやる流子は着用を拒む。どのようにして次のステップへ続くか。

今回はアバンで総集編が行われた。「総集編」と聞いたときには、この作品にも総集編の回があるのか、と思ったが、やはりそこはキルラキル。一味違った。鮮血がまくし立てるようにしてまとめた結果、「総集編」はわずか1分27秒で終了。一本取られた感に笑いが出た。

今回から OP と ED が変更になった。OP では「服」がキーアイテムになっている作品だけに、キャラクタがポージングを変えずに衣装のみが変わってゆくという演出が面白い。ED は1クール目とは打って変わって、パステルカラーを基調にデフォルメされたマコが可愛らしく描かれている。

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