マンガ家さんとアシスタントさんと 1話
「マンガ家さんとアシスタントさんと」の第1話から。
初回。
粗筋
- 漫画家の愛徒勇気は、作画の参考のためにアシスタントの足須沙穂都に足須自身の胸を揉ませた。
- 愛徒は自分の担当編集者、音砂みはりから駄目出しを受けたことで自分の夢を語り出し、流れで音砂と足須の夢の話になるが、足須が「担当編集者に迷惑をかけない漫画家になりたい」と言ったことで話は終了した。
- 愛徒は「パンチラ」と「パンモロ」のどちらが良いかということに頭を悩ませた。
- 音砂が休日にショッピングをしていると、愛徒に遭遇。自分のバストサイズを暴露され、愛徒を殴るのだった。
所感
オムニバス形式でテンポよく話が進行してゆくのが特徴。愛徒は OP でも作中でもパンツについて愛を語っている。それに対して冷ややかな態度の足須、きちんと突っ込む音砂、とキャラクタにメリハリがついていてとても笑える。