アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

アイカツ! 102話

アイカツ!」の第102話から。

3年目の初回。

粗筋

あかりとユウの部屋に雨漏りが。2人にはそれぞれ新しい部屋が用意され、あかりは早速引っ越す。ユウの話では、あかりと同じ部屋になるのは氷上スミレ。歌う姿が綺麗であることから「ステージに咲く氷の花」の異名を持つと言う。あかりは学園長に呼ばれ、スミレを紹介される。その端麗な容姿に息を飲むあかり。スミレと共に部屋に戻ったあかりの元に、いちごの一日マネージャーオーディションの一報が届く。やる気のあかりはスミレを誘い、共にオーディションに出場する。結果はスミレが優勝。そしてあかりはスミレの優勝を喜ぶのだった。

所感

メインキャラクタが一新した3年目。勝負の世界に悲しさを覚えて一人になりそうだったスミレにあかりが手を伸ばした。結びつき共に成長してゆく前兆が感じられるところに本作らしさが見え、期待が持てる。

「らしさ」と言えば、シーズン初回で崖を平然と登ってのけた。あかりはいちごにあやかってだろう。スミレはチャレンジスピリットがあったからだろうか。芯が強そうなところに意外性を感じた。

番組扉はお馴染みの「私の熱いアイドル活動、アイカツ! 始まります!」をあかりが言うように変更。でもその直後の「フフッヒ」だけいちごが出てきてセリフを言う。虚を突かれ、笑いが出た。

変更は BGM にも聞くことができた。タイトル、アイキャッチのところだ。キャラクタがアイカツシステムを通り抜けるシーンの BGM も電子音が加わりバージョンが変わっている。

OP と ED も変更。OP は「フレンド」のアレンジを担当した南田健吾と本作の作詞では常連のこだまさおりによるスウィングのリズムが軽快なナンバー。「DO IT!」のグリッサンドがいい味を出している。映像にもそこかしこに仕掛けが見られた。最後の「Du-Du-Wa DO IT!」で背景が本曲のスコアになっていたり、「SHINING LINE*」のぽわぽわプリリンのように噴水でスミレとひなきがアイカツフォン越しに手を振ったり、サビ少し前に出てくるいちごあおい蘭の様子が「KIRA☆Power」のワンシーンに似ていたり、といったところだ。従来のファンにも嬉しい作りににやりとした。また、OP の見どころの一つ、3DCG は3色のシルエットと共にバレエのような振りが綺麗な仕上がりになっている。

ED はこれまた「カレンダーガール」他でお馴染みの田中秀和こだまさおりの2人による朝をイメージした一曲。背後で時計の針の音が殆どずっと鳴っているのが心憎い。

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