アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

アイカツ! 113話

アイカツ!」の第113話から。

柔軟性のある着こなしが要求された回。

粗筋

あかり・スミレ・ひなきの3人は、クリスマスに行われる「アイカツ! クリスマスステージ」への参加を希望する。ひなきはそれに向けた ViVid Kiss のプレミアムドレスを手に入れるため ViVid Kiss のトップデザイナー KAYOKO の元を訪れたいと学園長に掛け合う。ひなきは3年前に同じ目的のために KAYOKO の元を訪れていたが、そのときは、何かが足りない、と言われ、プレミアムドレスを手にすることはかなわなかったのだ。答えにたどり着いた、と自信たっぷりに答えるひなきの様子を見た学園長は KAYOKO 主催のパーティーが翌日開かれることをひなきに告げる。それは KAYOKO がファッションセンスを認めた者のみが参加できるというもの。ひなきはあかり・スミレの協力の元、これぞという服を探し、翌日パーティーへ出向く。そして、KAYOKO におしゃれのポイントを説明するが、その途中で転び、服を駄目にしてしまう。しかし、機転を利かせてその場で服をリメイクし、KAYOKO から好評を得る。3人はそのままパーティーへ参加し、ひなきは KAYOKO からステージに立つことを勧められ、歌とダンスを披露。場を大いに沸かせる。更に、KAYOKO から、プレミアムドレスの着想を得たこと、そしてそれをひなきに着てほしいと思っていることを聞き、ひなきはあかり・スミレと抱き合って喜ぶのだった。

所感

今までプレミアムドレスを入手するという話は何度も出てきているが、登場時点で一度デザイナーに断られているというのは初めてだったため、ひなきのフットワークの軽さとViVid Kiss への愛着を昔から持っていることに驚いた。そして、断られた理由の「足りないもの」を補っているばかりか、突然のアクシデントにもとっさに対応し、服をリメイクするシーンにまた驚かされた。このシーンではひなきばかりではなくあかりとスミレも素早くリメイクをしている。この3人のポテンシャルには期待が持てる。

リメイクという観点では今回の服のデザインはすごい。何しろ破かれることを前提に、リメイク前後の両方で成立している必要があるからだ。いつも以上にデザイナーに拍手を送りたくなった。

次回は「アイカツ!」お馴染みのクリスマス回。何と1年目で視聴者の度肝を抜いた樹が再び出る様子。期待が膨らむ。

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