夜ノヤッターマン 2話
「夜ノヤッターマン」の第2話から。
元祖ボヤッキーの口調が意外と難しいかも知れないことが判明する回。
粗筋
先祖の口調を真似しつつドロンジョたちがヤッターランドへのアクセス方法を探しているとヤッターランドへ続くトンネルがあることが判明。それを通じて侵入に成功する。そしてヤッターマンの拠点に攻め込むが、肝心のヤッターマンは大量されたロボットになっており、本物に出会えない。それどころか返り討ちに遭い、退却を余儀なくされる。それでもしつこく迫るヤッターマンロボット。追いつめられたドロンジョたちは川に飛び込み、逃亡に成功する。そして、ドロンジョたちが避難場所を探していると、誰もいない家を発見。暖をとるだけ、と侵入するが、温まるうちに眠ってしまい、気付くと目の前にはドロシーに似た少女が。そして、少女はドロンジョを抱きしめると「私の天使ちゃん」とつぶやくのだった。