アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

プリパラ 36話

「プリパラ」の第36話から。

ニコンがいじらしい回。

粗筋

「ファルルが倒れてしまったのは、本来自我がないためパキられることのないはずのプリチケをパキってしまったため」「ファルルを元に戻す方法は分からない」とらぁらは赤井めが兄ぃから説明を受ける。どうにかしてファルルを元に戻そう、とらぁらたちは頭をひねる。その中でらぁらの持つプリズムボイスで目覚めさせることができるかも知れない、という話になり、ファルルのためにらぁらたちは訓練にライブに心血を注ぐ。そうして時間が過ぎ、遂に SoLaMi Dressing でライブをすることになるのだった。

所感

今回ユニコンが本当の胸中を暴露した。本当はファルルに対して愛情を持っていたにもかかわらず、今回のような事態になるのを恐れてその気持ちを押しとどめていたのだ。

ファルルには愛情なんて、余計なものでちゅ。害になるでちゅ。だからファルルをいくら愛しても、気付かれないようにしてたんでちゅ。ファルルとは、あくまでも、アイドルとマネージャーとしてのみ、付き合ってたんでちゅ。

ファルルと仲良くなろうとする者を排することに躍起になっていたところが過保護のように映っていたが、理由が明らかとなった今ならばその行動にも納得が行く。それどころか、自分の気持ちを悟られまいとしていたということが判明し、寧ろ泣かせるキャラクタであるように思えてきた。マネージャーに心底愛されていただけにファルルの復活が熱望される。

その中にあって、今のらぁらたちではファルルが目覚めるのには不十分であるような演出が行われた。しかし、それを当の本人たちは知らない様子。このままではファルルは恐らく目覚めない。それをらぁらたちがいかに乗り越えるか。次回のライブに期待を寄せたい。

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