アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

食戟のソーマ 1話

食戟のソーマ」の第1話から。

初回。

粗筋

食事処「ゆきひら」の主人、幸平城一郎の息子、創真は、城一郎不在の時に地上げ屋の来訪を受ける。地上げ屋の策略により食肉が使えない中、創真は、ジューシーな肉料理を提供しないと廃業、という注文を突き付けられるが、知恵を使い所望の料理を提供し、店を守ることに成功する。

翌日、帰宅するや否やしばらく店を閉めることを宣言する城一郎。「ゆきひら」で修行しようと考えていた創真はショックを受ける。そして、創真は城一郎の手配した料理学校「遠月茶寮料理學園」へ通うことになるのだった。

所感

同名漫画のアニメ化作品の初回。料理ものというだけに作られた料理だけでなく、調理するシーンも見ごたえ十分。更には、それを敵に食べさせ、その美味さで倒すという展開が大変に面白い。敵が倒されるシーンでは服が破れ飛び、満足げな吐息を漏らすことで、料理の美味さを表現している。この点では、「将太の寿司」や「焼きたて!! ジャぱん」に通ずるものがある。少年向け料理漫画の王道とも呼べる演出に笑いが止まらなかった。創真が作る料理で影響を受けるのは敵だけではない。Aパートで城一郎と創真の料理対決の審判を務めた倉瀬真由美も、炒飯を食べた際には嬌声を上げ、創真謹製の「あぶりゲソのピーナッツバター和え」を口に入れたときは不味さのため巨大な烏賊に絡まられる、という演出が行われる。料理を食べたキャラクタがどんな反応を見せるか。それもこの作品の見所になりそうだ。

ED は東京カランコロンの「スパイス」。タイトルに合わせて鷹の爪や胡椒、シナモンといったスパイスが宙を舞うという演出が面白い。

今回のハイライト

地上げ屋が創真の作った「なんちゃってローストポーク」を食べるシーン。リーダー格の女性だけでなく、脇役のように見えた男たちまで服が破れ飛び、肉体が前面に出る。腹がよじれるほど笑った。

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