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アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

がっこうぐらし! 6話

「がっこうぐらし!」の第6話から。

消える回。

粗筋

学園生活部に加わった美紀は気になることを由紀に尋ねる。それは「めぐ姉」とは誰か、ということ。すると由紀は、いつもと同じく虚空に向かって「めぐ姉」と話し始めるが、美紀には事態が呑み込めない。悠里と胡桃が駆けつけると、由紀のいないところで説明を始める。

「めぐ姉」は由紀たちの担任教師だったこと、由紀たちを守るため亡くなったこと、そして由紀には世界が「事件」の起こっていないように見えていること。

美紀は由紀の状態を異常だと考えるが、悠里から、そういうものではない、と指摘を受ける。そして、学園生活部の一員として生活するうち、由紀が悠里と胡桃の心の支えになっており、酷い状況に第三の視点を与えてくれる存在だと知り、状況を受け入れるのだった。

所感

薄々気付いてはいたが「めぐ姉」があの世の存在だと判明した。そして、ED ではそれを反映した演出が行われた。今までの場面場面を回想しながら、それぞれのシーンの「めぐ姉」がフェードアウトしてゆくのだ。由紀の独り言に過ぎなかった、という現実を突き付けられ、しかもそれは一度目は「会話」になっていただけに切なさが襲った。同様の演出は次回予告でも見ることができた。いつもは数少ないコメディックなシーンの次回予告も「めぐ姉」がいなくなり由紀の独り言に変わった瞬間、悲しげなものとなる。後半の演出に泣かされた回だった。