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アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

Go! プリンセスプリキュア 37話

「Go! プリンセスプリキュア」の第37話から。

はるかに演技の血が目覚める回。

粗筋

ノーブル学園で演劇会が行われるのにあたり、はるかのクラスの演目は「ロミオとジュリエット」となり、はるかはジュリエット役に抜擢される。演劇部の古屋の厳しい指導の元で練習を重ね、放課後もカナタにロミオ役を手伝ってもらいながら、はるかは前向きに努力を重ねる。そうして迎えた演劇会当日。ストップとフリーズが現れ、古屋とロミオ役の平野が捕まり絶望の檻に閉じ込められてしまう。開演時間が迫る中、はるたちは何とかゼツボーグを退けることに成功するが、平野が足を痛めてしまい、演じること自体が困難な状況に陥ってしまう。カナタが平野の代役を買って出るが、はるかの提案で平野が足の痛みをおしてロミオ役を継続することに。クラスメートたちもはるかのやる気に鼓舞され、調整が急ピッチで進む。そして迎えたはるかたちのクラスの番。平野は足の痛みと戦いながら、はるかのアドリブの助けもありロミオ役を演じ切る。そして、会が終わり、はるかは自分たちの劇を最後まで作れたことに嬉しさを覚え、支えてくれたカナタに礼を述べるのだった。

所感

最初は緊張のあまりセリフを言うことさえまともにできなかったはるかが、最後には感情がこもった演技を披露し、アドリブまでやってのけたことに驚いた。流石は努力家のはるかである。もっともそこに至るには、あがり症で舞台に立てない古屋の不甲斐なさを含んだ眼差しがあり、足を怪我した平野の悔し涙があった。まさにクラス一丸での劇だったのだ。周囲の影響を受けて更に輝くという、はるからしさが見られた回であった。