アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

おそ松さん 5話

「おそ松さん」の第5話から。

カラ松の扱いが酷い回。

粗筋

  • おでん屋のツケを一向に払おうとしない6つ子に対して、チビ太はカラ松を人質に取り、身代金を要求するが、彼らは興味を示さないばかりか、カラ松に物を投げつける始末。その様子を見たチビ太はカラ松を残し、その場を後にするのだった。
  • 研究者、デカパンの元に十四松が一松を連れて現れ、頼みごとをする。内容は友人のいない一松のために、一松と一緒にいる猫の言葉が分かるようにして欲しい、というもの。この要求に対し、デカパンは猫に薬を投与。結果、猫は人の心の内を読み、それを人語にしてしゃべるようになる。十四松が一松の前にその猫を置くと、猫は一松の胸中を露わにする。それは、本当は一人は寂しいものの自信がないために人との距離を縮められないでいる、という想い。自分の本音を明らかにされた一松は怒り、猫を外に追いやる。一松は猫に対して無関心を装うものの、側にいた猫のことをつい探してしまう。猫を見つけられないでいる一松の元に猫を連れた十四松が現れ、素直でない一松は兄弟、そして猫と和解するのだった。

所感

Bパートは「おそ松さん」としては初めてのストーリーらしいストーリー。ほろりともさせるような展開に驚いた。

そんな良い雰囲気のBパートを食って余りあるのが今回のカラ松の扱いだ。Aパートでは兄弟たちに見捨てられ、瀕死の重傷を負い、Bパートに至ってはAパートの重傷を引きずってか殆ど出番自体がない。更にAパートはカラ松がチビ太に置き去りにされた状態で突如「おわり」が表示されるという力技な締め方。ラストシーンでカラ松が涙ながらに「扱いが全然違う!」と叫ぶのも無理ない状況だ。カラ松に幸あれ。

広告を非表示にする