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アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 8話

アニメ

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の第8話から。

2匹の猫の回。

粗筋

お菓子を届けに九条邸を訪れた正太郎は櫻子にお願いがあると言う。それは佐々木の遺品を遺族に届けるために車を出してほしいというもの。櫻子はこれを承知し、佐々木の姉、春間小雪に会いに行く。正太郎は道中で櫻子に猫の骨について質問するが自分の勘違いだとはぐらかされてしまう。正太郎が小雪に佐々木の遺品を渡すと、赤ん坊の骨はないかと問われ、櫻子はその骨について問い返す。夏子の子の骨だ、と答えた小雪は夏子のことを話し始める。

夏子は小雪の世話係として連れて来られ、小雪たちにすぐ馴染んだが、ある日父の知れない子を産み落とす。早産で亡くなったその子の遺体は夏子が捨てに行き、小雪が嫁いだのをきっかけに夏子は家を出、後日一人で亡くなった。

今でも思い出すと言うその子の骨も夏子の骨と共に墓に入れたかった、と語る小雪に対し、櫻子は骨のありかとして思い当たる節があると言う。遺品を手掛かりに突き止めた場所に櫻子は正太郎と赴き、そこを掘り返すとオルゴールが出てくる。その中には夏子の物と思われる骨と謎の小さい骨が収められており、小雪の元に持ち帰る。櫻子は小さい骨が件の赤ん坊の骨であること、足の指の特徴から小雪の子であることを指摘。小雪はそれを認める。当時、家庭を持つ男性に恋をしてしまった小雪はその男性の子を身籠ったが、父が縁談を進めている最中のことで対処が遅れ、早産。夏子はそれをかばってくれたのだと言う。小雪の家からの帰り道、佐々木は自分と夏子を異母兄妹だと誤認したために思いを遂げなかったのではないか、との櫻子の言葉に正太郎は櫻子と別れ単独小雪の元を訪ね、渡していなかった写真を渡す。

後日、猫の骨がなくなっていたのが櫻子が持ち帰ったのではないか、と正太郎が櫻子に詰め寄ると櫻子はそれを認める。骨の猫は櫻子がかつて飼っていた猫のもので、既に櫻子が持っている骨の猫と2匹で飼っていたらしいが、何者かに毒殺されたと言う。そして、佐々木が櫻子の標本作成に関しての師匠であることも判明し、正太郎は磯崎に承諾を得、櫻子が持ち帰った骨に九条家に置くべく、櫻子の標本作成を手伝うのだった。

所感

櫻子の過去の一端が分かった。愛猫が殺されたのだ。猫の骨の謎は解けたが、櫻子が叔父と交わした言葉が気になる。

叔父「くれぐれも無茶はするな それは、お前の手に負えるものではない。」

櫻子「深入りするつもりはありません。事実を知りたいだけです」

何かが隠されている。櫻子のことは、まだ分かり始めたばかりだ。