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アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

アイカツ! 163話

アニメ

アイカツ!」の第163話から。

アイドルと子供とおもちゃの回。

粗筋

あかり、スミレ、ひなき、珠璃、まどか、凛、のの、リサにおもちゃ会社から仕事のオファーが舞い込む。女児向け新ブランド「ハピネストイズ」を立ち上げるに際してのCM出演依頼である。後日、担当者の中屋から説明があり、おもちゃの企画段階から携わってほしい、と、あかりたちは子供たちへの市場調査に参加することに。アイドルが訪問してきたことで盛り上がる子供たちを見ていた中屋は商品のアイディアを思い付く。それは「アイカツドール」。アイドルの人形とミニチュアサイズのアイドルの衣装を使った着せ替え人形だ。この案に8人は納得。翌日アイカツドールのCM打ち合わせが行われるのに合わせて8人はCMについて話し合い、見事アイディアは採択。あかりたちが提案したコンセプトである、アイドルのホームパーティー仕様のCMが撮影されるのだった。

所感

小さな頃のおもちゃという存在に対する特別な感覚。それを呼び起こしてくれた回だった。お気に入りの一品を遊び倒したり常に側に置いておいたり。子供とおもちゃは切っても切れない関係だ。あかりがエンジェリーベアに抱いていた感情から童心に返ることができた。

そんなエンジェリーベアについて驚くべき事実が判明した。なんとデザイナーのあすかが、毎年全製品を手縫いしていたのだ。全国に何体出荷されるかは分からないが、そこはトップデザイナー。バイタリティーと集中力は流石の一言に尽きる。

そして、各アイドルのファン層も垣間見ることができた。あかりのファンは大空お天気の真似をし、ひなきには「~だぜ」の語尾を付けて抱き付き、珠璃はアイカツ先生と呼ばれる。女児にまで「リサっぺ」と呼ばれてショックを受けていたリサも面白い。何より、目を輝かせる子供たちの姿に心打たれた。無垢な心は忘れたくないものである。

その他にも、あかりの回想シーンで第32話でいちごが出演したCMが流れたり、担当の中屋がアイドルに負けない位熱くハイテンションだったり、CM撮影の現場でクラッカーを鳴らしたジョニーが背景に紛れてクラッカーの後片付けを一人していたり、と話題に事欠かない回だった。

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