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アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

アイカツスターズ! 30話

アイカツスターズ!」の第30話から。

別れの回。

粗筋

ゆめは小春から七倉家が海外に引っ越すことを知り、サプライズパーティーを企画する。ローラたち同級生の手を借りつつパーティーの準備は進み、小春が四ツ星学園を出発する当日が到来。パーティーには大勢の生徒や先生、S4まで駆けつけてくれ、小春は大変に喜ぶ。パーティーの締めくくりは、ゆめによる、小春への感謝を込めたライブ。しかし、ライブの途中でゆめは喉の不調により歌えなくなり、あまつさえ倒れてしまう。ライブは中止され、ゆめはベッドへと運ばれる。眠るゆめに小春は付き添うものの、ゆめが目覚める前に出発の時刻になってしまい、ゆめ以外の面々に見送られながら学園を去る。それから少しして目覚めたゆめは小春が既にいないことを知り、悲しみを覚える。介抱するひめから喉の不調について説明を受けるものの、小春に別れを言えなかったショックから理解が追いつかない。その晩、ゆめが自室に戻ると小春からの置き手紙を見付け、その内容に鼓舞される。そして、同じ失敗を二度とするまい、頑張ろう、と決意を新たにするのだった。

所感

ゆめが小春の手紙を読んでから部屋を飛び出すシーンに涙を誘われた。ゆめは、小春の手紙に添えられていたキャンディーを口にし、包み紙のメッセージを目にして涙ぐんでしまう。ライブの途中で意識を失ってしまったことで小春の別れに立ち会えなかった悔しさと手紙に込められた小春の想いを感じてのことだろう。皮肉なことにこれがゆめの再スタートのきっかけとなった様子。次回から心機一転となるか。見ものだ。

そしてゆめが第1話からたびたび放ってきた謎のオーラについての情報が語られた。それは目覚めたゆめへのひめの言葉。それによると、ひめも1年次に同じ現象に襲われ、ステージに立つことに二の足を踏むようになった様子。しかし、それがいかなるものなのか、怯えるひめがいかにして窮地を乗り切ったか。それは語られなかった。これからも引き続きの話題になるということだろう。ゆめに大事のないことを祈る。