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アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

ゼロから始める魔法の書 1話

ゼロから始める魔法の書」の第1話から。

獣人と小さな魔女の初回。

粗筋

「獣堕ち」(けものおち)と呼ばれる獣人が魔女に狙われ、また魔女も魔女狩りに遭っている世界。

獣堕ちの「傭兵」は、今日も魔女に命を狙われ、逃げる中で魔女の「ゼロ」に出会う。逃げ切ることに成功した傭兵は、ゼロが大きな力を持つ「書」と相棒の「13番」を探していることを聞く。傭兵は魔女の力で人間になるため、ゼロは傭兵を捜索のための隠れ蓑にするため、組んで王都を目指すことに。その途中、傭兵たちは魔術を使う少年に襲われ、「書」がゼロによって書かれたことが判明する。

所感

同名ライトノベル原作のアニメーション作品初回。共に迫害を受けながらも、互いに敵対の関係にある獣堕ちと魔女の物語。理不尽な世界と2人がどんな関係を見せてくれるか期待だ。

魔法を使う際に「承認せよ」と唱える。魔法の基礎を作ったゼロが「却下する」と言うことで少年の魔法が無効化される。構図が面白く、同時にゼロの力の強大さが窺い知れる。

本編は概ねシリアスだが、時折心温まるシーンも見られる。今回で言えば、眠る傭兵の胸の上でゼロが眠る。毛むくじゃらで大きな傭兵と少女のように小柄なゼロの体格差にくすりとさせられ、その直後、傭兵が赤面する様子も見ていて微笑ましい。また、EDがほのぼのとした雰囲気なのも、本編との対比で和む効果が一層生まれているように感じる。