アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

京騒戯画 3話

「京騒戯画」の第3話から。

鞍馬の底が知れない回。

粗筋

鞍馬は幼い頃から物を作る才能に目覚めていた。父母の消失後は、三人議会の長となり、また鞍馬寺の最高責任者となり、街を治めながら、何かを企んでいる。

所感

ショーコは鞍馬の企みに乗せられている様子。見えたシルエットは巨大な人型をしていたが、鞍馬は何を考えているのか。次回は八瀬の話らしいから、この調子で3人の様子が描かれていくのだろうか。まだまだ気になることが多すぎる。