アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

キルラキル 11話

「キルラキル」の第11話から。

父の敵判明の回。

粗筋

「疾風」の形態の鮮血と共に蛇崩に挑む流子。蛇崩の止むことない攻撃を逆手に取り、ミサイルを蛇崩にぶつけることで蛇崩を倒した、かに見えたが、「アンコール」と称して再び蛇崩が立ち上がる。今度は生命戦維に共振を起こし、鮮血の動きを奪ってくる蛇崩。流子はこれを己の振動数に変換することで克服し、鮮血の「無拍子」をもって反撃に転じる。蛇崩を戦維喪失に追い込み、何とか勝利をつかむ。

続いての第4回戦は猿投山が相手。勝負が開始しようとした瞬間、流子と猿投山の間に謎の少女が割り込む。彼女の登場に動揺する皐月。彼女は針目縫と言い、皐月の母、羅暁が放った者らしい。試合を邪魔され、怒る猿投山が針目に襲い掛かる、が、針目は極制服の要の繊維「絆糸」を一瞬で見抜き、猿投山の変身を解く。成り行きで針目と戦うことになった流子。しかし、次の瞬間、針目が言い放った言葉に流子は憤る。流子の父、一身を手にかけたのが針目だと言うのだ。そして、針目の手には片刃鋏が握られていた。

所感

蛇崩戦や猿投山の印象が薄れるほど、B パートは内容がてんこ盛りだった。新キャラクタが3人登場。皐月の母、羅暁。その付き人と見える鳳凰丸礼。そして、猿投山をあっさり倒した針目縫。この針目が相当な食わせ者だ。そのいかにも少女的な見た目と「ヌイ」を象った眼帯のひょうきんさとは裏腹にべらぼうに腕が立つ。極制服なくして変身後の猿投山を軽くあしらい、「絆糸」を一瞬で切断する。それだけでも十分すごいのに、しまいには一身の敵だと言う。次回は流子が怒りのあまり学園を破壊するらしい。流子はその顔が崩れるほど憤っていた様子。また予想ができない展開になり、わくわくが止まらない。

その中にあってもマコが平常運転だったのがほっとできるところ。流子の攻撃を受けて客席に及んだ砲撃にマコが慌てるシーンでは7人に分身し、また純音の原理で蛇崩の「ダ・カーポ」を破ったときになされた犬牟田の解説を

つまり、流子ちゃんはすごいってことだねー。

と、ざっくり一刀両断。やっぱりどんなときでもマコはマコである。