ノブナガ・ザ・フール 2話
「ノブナガ・ザ・フール」の第2話から。
西洋っぽいキャラクタが戦国武将っぽいキャラクタにつくことになった回。
粗筋
ノブナガは乗り込んだオオイクサヨロイで迫りくる敵を倒す。西の星から来たと言うレオナルド・ダ・ヴィンチとジャンヌと共に、一旦その場を後にした一行。ノブナガにオオイクサヨロイを差し出す代わりに「この世の真理」を知りたいと言うダヴィンチに、ノブナガは首を縦に振る。ノブナガの妹、イチヒメのことを考えてジャンヌは男装。こうして、ノブナガはダヴィンチたちを率い、自国の城に戻った。そして、オオイクサヨロイを配備することを提言する。
所感
話としてはダヴィンチたちがノブナガに招かれるところまで。動きはなかったが、オオイクサヨロイやハネウマなど、構成する要素が分かり、ストーリー理解の助けになった。