妖怪ウォッチ 9話
「妖怪ウォッチ」の第9話から。
機械仕掛けのジバニャン登場の回。
粗筋
- コマさんの弟、コマじろうがコマさんのもとを訪れた。コマさんはコマじろうに都会慣れしたところを見せようと気張るが空回るのだった。
- カンチがダウジングに目覚め、ケータたちは宝探しをすることに。しかし、カンチが指示した場所を掘っても何も出て来ない。カンチとクマはどこかに行ってしまった。残ったケータはウィスパーのアドバイスの元、掘った穴を妖怪ウォッチで照らす。そこには妖怪セミまるの姿が。セミまるはセミの妖怪で、命が一週間しかないと言う。ケータとウィスパーはセミまるが懸命に生きるところを見る。そして一週間が経ち、セミまるとの別れ。しかし、それはただ眠るだけのもので、ケータは拍子抜けするのだった。
- ジバニャンの元に未来のジバニャン、ロボニャンが現れた。各種性能はジバニャンより上。しかし、充電のために電気代がえらくかかるため、ケータはジバニャンの方が良いなあ、と思うのだった。