ふらいんぐうぃっち 10話
「ふらいんぐうぃっち」の第10話から。
調理あるある回。
粗筋
- 魔女の木幡真琴は、居候先の倉本圭、圭の幼馴染みの石渡那央と同じクラス。調理実習でカレー、ハンバーグ、サラダ作りに3人で挑むことになったが那央が大の料理下手であることが判明。それでも大きな事故もなく調理を終え、できた料理を食べようとするもご飯を炊き忘れ、3人はその場に立ち尽くすのだった。
- 圭の親が管理する農園で、真琴は林檎の摘花をするのだった。
所感
Aパートはメインの料理の他、「魔女の指」と呼ばれるクッキーも登場し、腹が鳴った。また、那央の奮闘ぶりが面白く、最後に空の釜が出てきたシーンでは笑ってしまった。王道のオチが効いていた。