読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 5話

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の第5話から。

呪いの正体見たりの回。

粗筋

藤岡の部屋には件の絵が飾ってあることが判明する。藤岡によると、知り合いの画家の勧めで、まだ幼い藤岡の子供の情操教育のために一緒に見ることがあると言う。櫻子はその絵の額縁の裏にカビが生えているのを発見。絵の画料がカビと反応してヒ素を発生させており、それが藤岡の体調に影響を与えている、と指摘する。更に、藤岡の家系が冠状動脈に不具合がある可能性に触れ、原因が分かれば早死にも避けられることを告げる。呪いなどなかったことが分かり、改めて藤岡の誕生会を行うことに。しかし、一服のために中座した藤岡の帰りが遅いことを不審に思った櫻子が様子を見に行くと大けがを負った藤岡を発見。それが自害未遂であることを見抜く。デイトレーダーの藤岡は妻も知らない間に多額の負債を抱えており、それを苦にして自殺を図ったのだ。更に、一連の呪いの話は自殺を事故死だと偽装するための布石だったことが判明。それでも妻と内海の、藤岡への想いに藤岡は気付き、藤岡は微笑むのだった。後日、一命を取り留めた藤岡は再就職し、妻と共にアパートで再スタートを切るのだった。

所感

知ってか知らずか危険な絵画を鑑賞するよう勧めたり、藤岡に

ずっと頭の隅から離れなかった。あの人が教えてくれた。全ての不安を忘れさせてくれた、あのイメージ……。

と言わしめた人物が同一だとすればとてもきな臭い。藤岡の周りでそんな印象の人物と言えば、前回藤岡が車で話していた謎の人物が思い出される。櫻子も疑念を持っており、そのまま今回のエピソードが終わったところから考えて、ストーリーに今後も関与するのだろう。櫻子の死んだ弟と何か関係があるのだろうか。次回以降も呪いに似た不安がよぎる。