アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

アイカツ! 162話

アイカツ!」の第162話から。

お笑い回。

粗筋

ルミナスはニーナと共にお笑い番組に出演することに。それは、色々な場所を回って色々な人に笑いを届けるという内容。4人は老人ホームに、路上ライブに、と奮闘する。次に4人が訪れたのは幼稚園。そこにはお笑いに厳しく、認めた芸人は売れる、という噂を持つ幼稚園児、ケンちゃんがいると言う。4人は気合を入れて臨むが、ケンちゃんは冷静な分析を見せ、中々笑いを取ることができない。そんなケンちゃんに対し、ニーナは勝負しようとしていたことに気付き、ケンちゃんに笑顔になってもらいたいと考えを転換。すると、それに呼応するようにケンちゃんの反応は良くなり、笑いをとることに成功。その後行われたニーナのライブも盛況のうちに幕を閉じ、番組の収録は終了するのだった。

所感

ニーナが人を笑顔にしたい、という想いに立ち返れたのが興味深かった。評価の厳しい客に対してネタが「勝負」の様相を呈する、というのは想像にかたくない。しかし、そこに固執するあまり、純粋さを忘れてしまってはいけない。芸の世界は中々深いようだ。ケンちゃんに少しは認められた様子のニーナが今後どんな活躍をするか楽しみだ。

一方、その様子をディスプレイ越しに見ていたスターライト学園のメンバーもニーナたちに負けず劣らずいつも通り濃かった。珠璃は3度も踊り、まどかはストレートに物を言い、ののとリサはじゃれあう。一回の放送で、ストーリーの要素もキャラクタの要素も楽しめ、お腹いっぱいになった回だった。

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