アニメと音楽のメモ帳

アニメと音楽についてまとまりない文章を。

俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 3話

「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」の第3話から。

原始的記憶喪失方法の回。

粗筋

雪平の笑顔を何とか見ることのできた奏に次の指令が。今度は柔風小凪のパンツを着用された状態で見る、というもの。面白そうだ、と協力を申し込んできた遊王子の助けのもと、策を尽くすが中々成功しない。途中で寄ったカフェで強盗に襲われる一行。そこで遊王子の飛び蹴りが炸裂。すると指令クリアの知らせが。どうやら遊王子のはいていたパンツは小凪のものだったらしく、条件に沿っていたので問題はないとのこと。そのとき、パンツを見られるのが恥ずかしいと思わなかった、と遊王子が脱走してしまう。

所感

早々に2つクリアした奏。この調子で呪いの解除なるか。

今回のハイライト

雪平が奏に対して記憶を失わせるために後頭部をひたすらコンクリートに打ち付けた結果、奏がつぶやいたセリフ

くそう、何かどえらいものを見た気がするのに何も思い出せない……!

そりゃそうだ。笑わせてもらった。